旅するファミリー情報局2

国内・海外の風景・グルメ・ホテル・ガイドブックにない情報も交えてお届けしています。写真だけでもご覧くださいね。                   

福井県立 恐竜博物館 その5

福井県立恐竜博物館 お楽しみ頂けしたでしょうか・・・。


1階から地下1階を見降ろすと、
いかにこの施設の規模がすごいかお分かりだと思います。

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ステノプテリギウス クワドリスキッサス
(舌噛みそう)

分類 双弓亜綱広弓下綱魚竜上目(キー入力時間かかる)
時代 ジュラ紀後期
産地 ドイツ


ジュラ紀前期にもっとも繁栄し、白亜紀中ごろに絶滅しました。
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アーケロン イスキロス(複製)

分類 カメ目プロトスティガ科
時代 白亜紀後期
産地 北アメリカ

史上最大のウミガメです。
全長4m
左右のひれを広げた長さは5mあります。

顎の筋肉が発達し硬いものを食べることが出来たので
アンモナイトを食べていたかもしれません。
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ミュージアムショップは大変な混みようで、中は歩くのも大変

なのでゆっくり見ることが出来ず残念でした。

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ダイノライブラリー

今回はスルー

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ここは”ついで”に立ち寄る場所で無かったと深く反省。
次回はもっとゆっくり時間を取ってお邪魔したいと思います。
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書いている本人も理解していない個所が多い記事でしたのに
最後までお付きあいくださった皆様方には感謝申し上げます。

ありがとうございました。

-本日の記事はジュマ花が担当しましたー

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  1. 2011/05/24(火) 00:07:07|
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福井県立 恐竜博物館 その4

1階 地球の科学ゾーンから見たエスカレータです。



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ギベオン隕石

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ギベオン隕石(Gibeon meteorite)は
現在のナミビア・ハルダプ州で発見された鉄隕石である。
約4億5千万年前に地球に落下したと考えられている。

隕石は現地人により、槍などの武器を作るのに使用されていた。
ヨーロッパ人によって最初の破片が発見されたのは1836年で、
イギリス人のJ. E. アレクサンダーによって
グレートフィッシュ川で採集されてロンドンに送られ、
ジョン・ハーシェルによって隕石であることが確認された。

隕石は大気中に突入したときに爆発し、
数千の破片が390 x 120 kmの範囲に落下したとされる。
トータルで26000kgの破片が回収されている。
IV A型のファイン・オクタヘドライトに分類される。
装飾品としても流通している。
 ーWikipediaーより






このフロアには化石クリーニング室があり、
見学通路からクリーニング作業を見学出来ます。

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作業をしておられたのは女性ばかりでした。

男の仕事は発掘係??




マンモスの下顎 草をすりつぶす石臼のような形状ですね。

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マンモスの牙の化石は触れます!!

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これ ある種 恐怖です。

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小魚が泳いでいる そのまま化石になったような・・・

この子たちに 何が起きたのか・・・・






このカニも、ボーっとしていたら埋まってしまって、化石になってしまった???

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メノウは化石ではありませんが・・・・・

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因みに瑪瑙(メノウ)は原石の外観が馬の脳に似ていることから名付けられたそうです。




偶然のなせる業か はたまた お食事中に絶命 化石化してしまったのか・・・

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大きな魚 歯がすごい

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大型の魚で クシファクティヌスと名付けられています。






モンゴルで発掘されたテリジノサウルスの前肢です。

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ちょっとひっかかれただけでも、身が裂けそうです。







この化石はメリコイドドン。

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漸新世(約3400万年~2400万年前)の初期から半ばまで、
北アメリカの草原に群れをつくってくらしていた草食哺乳類です。

メリコイドドンの化石はたくさん見つかっており、
かなり繁栄していたようですが、
より環境に適応した生物に負けていったようです。


-本日の記事はジュマパパが担当しましたー

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  1. 2011/05/23(月) 00:41:35|
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福井県立 恐竜博物館 その3

前回の続き、1階地球の科学ゾーン

福井県勝山市の恐竜をご紹介します。
(お話が重複している所もあります)

まずはドロマエオサウルス類です。

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2007年に発掘され2年間のクリーニング作業の結果
部分的な頭骨を含め65パーセントもの骨が確認されたそうです。

全長2.3m、全身が羽毛に覆われた新しい種類の肉食恐竜だそうです。(現在研究中)

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産地 福井県勝山市北谷
時代 白亜紀前期(約1億2千万年前)
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フクイティタンニッポネンシスとは
日本産福井巨人と言う意味だそうです。
2007年夏に発見され
日本で最初に学名が付けられた竜脚類(草食)です。
全長10mあり、福井県で発掘された恐竜では最大です。

ブラキオサウルスを含むティタノサウルス形類のグループに属すると考えられています。

って、ジュマには難しい・・・・


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こちらも新発見
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日本で発見されたイグアノドン類のなかで
これまで名前がつけられているのは
フクイサウルス(テトリエンシス)だけだそうです。
ー全長5mの草食恐竜ー

福井県ってすごいんだ!



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                            -つづくー


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  1. 2011/05/22(日) 01:26:50|
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福井県立 恐竜博物館 その2

福井県立恐竜博物館 非常に面白い!!


ステゴサウルスと言えば、
背中に板状の背びれのようなものがいっぱい並んでいるやつですね。

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背中の板って、骨みたいな成分で出来ていたんですねぇ・・・






トリケラトプスの頭!

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角が刺さったら相当なダメージですね。





肉食恐竜の歯 顎もしっかりしてますよ・・・

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抜けたところから新しい歯が伸びかかっています。

入れ歯要らずか・・・






ここには竜盤目に分類されている恐竜たちの化石コーナーです。

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恐竜は竜盤目と鳥盤目とに分類されています。

竜盤目はトカゲ型骨盤類で、最も原始的な恐竜も竜盤目に分類あれるそうです。

因みに、今私達が頻繁に目にする鳥類は
竜盤目恐竜から進化したらしいです。
鳥盤目と聞くと
てっきり鳥のご先祖かと思ってしまう・・・・紛らわしいですね。

竜盤目の特徴は、
長い首と手足の第一指にある大きな『鉤爪(かきづめ)』だそうです。




どの指が第一指???

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ダイノシアター また来てしまいました。

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通路を挟んで左右に大きなスクリーンがあり、
出て来る恐竜が右から左、左から右へと動きます。

今は 草食恐竜が肉食恐竜に襲われ中!!

しばらく見ていても飽きません。

なので、ここは渋滞要因ですよ!!






こちらは映像ではなくて、『中国四川省の恐竜たち』のジオラマです。

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ブラキオサウルスだったかなぁ・・・

大きく育ったら、
木の上の方の葉を食べられるという優位性があるおは分かるのですが
小さいうちは どうなんでしょうねぇ???




夕暮れになってきました。

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この子はシュノサウルス

四川省 自貢市付近で見つかった化石の中では一番 数が多かったものだとか

12体ものシュノサウルスが死後硬直で体が曲がった状態で見つかっているそうです。

草食ですが、お友達にはなれそうにないかも・・・・

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ユーオプロケファルス・ツツス アメリカのモンタナ州で見つかった子です。

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アンキロサウルスの一族です。

水爆実験でアンギラスとしてよみがえり、ゴジラと戦った・・・・あれです。

身体中硬い殻で覆われてたんですね。

お食事は柔らかい植物だったらしい・・・

このエ子は鳥盤目だそうです。






舶来はほどほどにして、ここからは地元産です。

これがフクイサウルス・テトリエンシス!!!

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イグアノドン類に属する草食恐竜で、沢山の骨が発掘されたので、
恐竜としては日本で初めて全身骨格が復元されました。

手取層群(てどりそうぐん)
【中生代(ジュラ紀から白亜紀)の地層】で見つかったのでしょうね、
だから テトリエンシス!!


色は別にして、こんな形だったのか・・・

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歯の形は 確かに草食系ですね!!

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展示されている化石があるはずの所に『研究中』

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さすが本物!!

時々 研究のために持ち出されてということか!!!







これも福井産 フクイラプトル・キタダニエンシス 北谷産?

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アロサウルス類に属する肉食恐竜 確かに立派な歯が並んでいます。

前肢や後肢の骨がほぼ完全に揃っていて、肉食恐竜としてはこれも日本で初めて
復元された全身骨格だそうです。


前肢の鉤爪 強力そうです。

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これかぁ・・・フクイサウルスより 怖い顔付きになってる!!!

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  1. 2011/05/21(土) 03:16:05|
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福井県立 恐竜博物館 その1

2日目の照準はこちらに

福井県立恐竜博物館です。

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正面玄関前で巨大恐竜君がお出迎えしてくれます。

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エントランスは3階部分にあり、
入場すると地中に吸い込まれそうなエスカレータで地下1階へ

このエスカレータに早くも興奮 

勉強不足でお恥ずかしいのですが、
こんなにすごい施設だとは思いもしませんでした。

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しかも、恐竜に詳しいわけでもないので上手く解説も出来ませんが
雰囲気だけでもお楽しみいただき
あとは各自でお出かけください


地下1階はダイノストリート(DINO STREET)


カマラサウルス産状化石

アメリカ合衆国ワイオミング州で発見された竜脚類のカマラサウルスです。
頭から尻尾までほぼ全身の骨格が保存されている
非常に貴重な標本だそうです。

全長約15mで頭部と尻尾が反り上がった海老ぞりの状態です。
頭部だけが分離していますが、それ以外は全部繋がったままで、
腐る前に土に埋まったらしいです。

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ダイノシアター

見学路の左右にあるシアターの恐竜たちはリアルで
タイムスリップした気分が味わえます。
左画面から右画面に(逆もあり)瞬時に移る演出も見ごたえがあります。
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マイアサウラの成長

骨はハバース系という基本単位がたくさん集まってできています。
骨の中で血管や神経が通るハバース管が中心にあり
ハバース管の周りを骨組織が同心円状に取り囲んでいます。

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この骨を切断したのが
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これです。

本物です。


見た目、丸太です 
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福井県立恐竜博物館は5回シリーズでお付き合いくださいね。-つづくー


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  1. 2011/05/20(金) 05:22:26|
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千古の家

たけくらべの里の枝垂れ桜 きれいでした。

お天気が良いと渋滞も出るとか

雨上がりで皆さんの出足も鈍っていたようです。




前日、車がたくさん停まっていたところがあり、『←千古の家』という標識があったのですが、
雨が降っていたので、素通り・・・また通りかかったので、例によって『行ってみるか!』



細い道をどんどん(ゆくり速度で!)行くと、たどりついたのは重要文化財でした。

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千古の家 本名は『坪川家住宅』


坪川家のご先祖は坪川但馬丞貞純さん 

北面の武士でしたが、約700年前に、この地に移住したんだそうです。

その後はこの周辺の集落をたばねる高い格式をもっていたとか
近代になって丸岡町に統合される迄は代々村長を務める立場にあったのだそうです。

この家の建築年代を具体的に示す資料は見つかっていないそうですが、
間取りや建て方、工法などから建てられたのは中世末期であるという説もあり、
全国的にも貴重な民家の一つとされるそうです。

別の説では江戸時代初期の建築というものもありますが、
いずれにせよ、貴重な建築物であることに違いはないですね。


財団法人 坪川家保存会さんが守っておられます。

中で手打ちの蕎麦もいただけるそうです。



こちらのお庭も国の登録記念物になっていて、『坪川氏庭園』と呼ばれています。

300年ほどの歴史のある小池泉廻遊式庭園だそうです。





立派な蔵がたっています。 坪川家の<丸に州浜の家紋>がくっきり!

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萱で葺かれた屋根が特徴的です。

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こちら側の蔵には火災除けの『水』という文字がありますね。

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桜が『もうすぐ咲くぞ!』というところでした。

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また雨がパラパラして来たので、早々に退散することに!!

次はどこかにお立ち寄りかなぁ・・

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  1. 2011/05/18(水) 21:34:13|
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丸岡温泉 枝垂れ桜

ジュマパパは気さくな性格なので
行く先々でどなたとでも立ち話をします 

そのあいだ足止めを食うので嫌なのですが
反面、立ち話から穴場を教えてもらうことも多く
今回も丸岡城の駐車場の誘導員さんから教えていただいた所に寄り道しました。



丸岡温泉たけくらべ
こちらは宿泊施設ですが
お目当てはすぐそばにある枝垂れ桜 

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川沿いに植えられているのはすべて枝垂れ桜
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優しいピンク色に癒されます

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ここは公園になっています。
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ジュマパパの“立ち話”のおかげで思わぬ穴場を発見できました。


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  1. 2011/05/17(火) 06:54:28|
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日本最古の天守閣 丸岡城

当初の天気予報よりも半日ほど早く天候の変化が進んでいるので 雨も上がってくれています。

朝風呂を楽しみ、朝ごはんはバイキング!!

準備は万端 さて、観光しつつ家へと向かいましょう!!!





まずは、前日 地図を確認中に発見していた丸岡城へ行ってみることに!




これが在りし日の丸岡城か!?

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ここに残されているのは野面積みの石垣の上にある三階建ての天守閣のみです。

この天守閣は 現存する12の天守閣のうち最古の建築様式を有しており、
国の重要文化財に指定されています。

その周辺は霞が城(丸岡城の別名)公園となっています。

北陸地方で天守閣が残っているのはここだけです。



柴田勝家の甥 柴田勝豊が1569年に築城

いくつかの城主一族が居城とした後、明治になってから 廃藩置県による廃城の際には
天守閣のみが運良く解体を免れ、明治34年(1901年)に丸岡町に買い取られて
城跡は公園となりました。

昭和9年(1934年)に国宝(旧国宝保存法)に指定されましたが、
昭和23年(1948年)の福井地震で倒壊

昭和25年(1950年)重要文化財(文化財保護法)に指定され
昭和30年(1955年)に倒壊した天守閣は
ほぼ倒壊材をを用いて元の通り組み直し
修復されました。

関係者のご尽力は大変なものだったことでしょう。

平成18年(2006年)日本100名城に選定されてもおり、桜の名所だそうです。




では、天守閣へと向かいます。




まず、目に入ったのは立派な枝垂れ桜

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さすがに、もう花は終わりですね。





次は牛ヶ島石棺

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丸岡町牛ヶ島地区の御野山古墳の杉林の中にあった
円墳の西側から出土したものだそうで、
この地区の八幡神社境内に置かれて、
祭に立てる幟竿の控石に使われていたそうです。
まさか古墳時代中期後半のものだとは思いもよらず!ですね。






あれが丸岡城天守閣

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最上階(三階)にはバルコニー(望楼)が設けられていますね。

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こんなものが・・・お静慰霊碑?

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丸岡城築城のおり、
苦しい暮らしをしていたお静が
息子の一人を武士に取り立ててもらうという約束で人柱になり 
天守中柱の下に埋められました。
丸岡城は無事完成しましたが、
柴田勝豊が近江長浜へ移封となり、結局お静の子は武士には
してもらえませんでした。
その後、毎年卯月の頃になると雨が多く降り、
堀の水をあふれさせて困らせたとか。
その雨は『お静の涙雨』と呼ばれ、
お静の霊を慰めるために祠を建てたのだそうです。


南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 (合掌



では、天守閣の中へと向かいましょう。

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??? シャチホコが石で出来ているようですよ!!




さすが、最古の建築様式による天守閣 内部はシンプルです。

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この急勾配の階段で二階へと行ってみます。

あのロープ 階段を下りる時に活躍します。

ロープを掴んでいないと怖いです、正直。





お城は戦争用ですので、狭間(さま)や石落としも完備されています。

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あの奥に見えるのが三階へ上がるための階段です。

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もちろん、この階段にもロープが設置されています。





高さは ほど高くないのですが、かなり遠くまで見通せます。

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ちょっと驚いたのが瓦

屋根瓦には笏谷石(しゃくだにいし)で出来た石瓦が用いられています。
寒冷地であるという気候事情から選ばれたといわれているそうです。


ちなみに 三階の望楼に入れるのは城主様だけだったそうですよ。




霞ヶ城公園内には資料館も置かれています。

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小ぶりですが、興味深い資料が展示されています。




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公園内も良く整備されています。


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公園の駐車場にそばにあるのが一筆啓上茶屋

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『どうして一筆啓上茶屋なんですか?』

とお店の方に伺うと、ご親切に説明してくださいました。


「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥せ」という有名な手紙がありますよね。
あの手紙を書いたのが徳川家の家臣 本多作左衛門重次。
手紙に書かれた「お仙」とは、丸岡城六代目城主 本多成重(幼名:仙千代)ということで・・・





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ドウダンツツジが咲いていました。


駐車場の警備の方と話がはずみ、ちょっと良い情報を入手しました。



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曹洞宗大本山 永平寺 後編

曹洞宗大本山永平寺の後編です。

法堂(はっとう)は天保14年(1843)に改築された禅師さまの説法の道場です。
中央には「聖観世音菩薩」が祀られ左右には阿吽の白獅子が置かれています。

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承陽殿(じょうようでん)は道元禅師のお墓です。
日本曹洞宗の発祥の根源として
曹洞宗の聖地とでも言うべき場所だそうです。

中央に道元禅師の御尊像と御霊骨が安置されています。

僧侶が木の台のようなものを運んでいます。
お勤めかもしれませんし、修行のひとつかもしれません。
いずれにしても厳かな感じでしたので
こそっと写真を撮らせていただきました。
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承陽門
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庫院(くいん)は食事を司る場で
この奥にはお客さんの接待の間があります。

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前編で外観をご紹介した仏殿の中です。
中央の須弥壇(しゅみだん)の上にはお釈迦さまが祀られています。

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僧侶が山門に集まり写真撮影していました。

これも前編で書きましたが
この門を通れるのは貫首様か、修行に入る僧侶か、
修行が終わった僧侶だけだそうです。

鞄を持っている僧侶もいらっしゃったので、
修行を終えて下山されるのを見送っておられたのかもしれません(想像)

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松平家廟所
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今なお山深いこの地で昔から脈々と続く修行の道です。



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久しぶりに見た座禅草
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曹洞宗大本山 永平寺 前編

越前大野で雨に出会ったので、次に訪れる所は『雨でも大丈夫そうな所』にしました。

地図を見ると・・・ありました!

曹洞宗大本山 永平寺へ参りましょう!!!






門前町の一角に車を停め、いざ永平寺へ!!

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正門参道入り口横に立っている石柱

ちょうど鞄を持って出て来た若い僧侶がおねえちゃん達のお願いを聞いて
写真を撮ってあげていました。

昔々には見れらなかった光景でしょうね!!




さて、曹洞宗大本山 永平寺 開山は約760年前の寛元二年(1244年)

道元禅師を開祖とする座禅修行の道場です。

道元禅師は14歳で出家、24歳で中国へ!

厳しい修行の末に「座禅」を持って帰国。

帰国直後は京都に道場を作ったそうですが、

寛元元年(1243年) 波多野義重公の要請を受けて越前に移り

ここ永平寺を開いたのだとか

それから約760年 今は曹洞宗の大本山となっております。


ここが正門参道

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入り口まで ちょっとありますねぇ・・・

新緑がきれいです。






あれが入り口ですね。

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通用門なんだとか・・・

入山料というか入場料(道場ですからね!)を ここでお納めします。






まず通していただくのは 吉祥閣(きちじょうかく)

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立派な鉄筋コンクリートの建物です。






吉祥閣に向かって右手にあるのが祠堂殿(しどうでん)

その右手前にあるのが報恩塔(ほうおんとう)

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祠堂殿は昭和5年建築で、一般の方々の法要が行われます。

報恩塔は平成8年建立で 写経を納める塔です。




吉祥閣で若い僧侶の説明を受け、内部へ潜入!!




まず向かうのは 傘松閣(さんしょうかく)

平成6年に改築された建物なのですが、

2階には156畳敷きの大広間があり、昭和5年 建築当時の天井絵を修復した
『絵天井の大広間』があります。

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当時の著名な画家144名が描いた230枚の花や鳥などの絵が残されています。






東司(とうす=トイレのこと)の前を通って、いよいよ七堂伽藍(しちどうがらん)へ向かいます。

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山の斜面に沿って建物があるので、それらをつなぐ通路も階段になっています。






途中で見えた山門 ここから入れるのは貫首様か、修行に入る僧侶か、
修行が終わった僧侶だけだそうです。

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三解脱門(さんげだつもん)とも言われ、仏の世界に入る関門です。





ここは僧堂(そうどう:修行僧の根本道場)と庫院(くいん:台所とお客様の接待の間がある)の
間をつなぐ通路で、中央に中雀門(ちゅうじゃくもん)があります。

P1270154.jpg

遠回りしなくても良いというわけか・・・







仏殿(ぶつでん)です。

P1270157.jpg

七堂伽藍の中心にあって、永平寺のご本尊『釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)』が祀られています。






階段通路の隅っこに不思議なものを発見しました。

P1270158.jpg

通路の床板を湿気から守る通気口なのでしょうか??






一番高いところにある法堂(はっとう:七堂伽藍の一番奥に位置しており、説法や法要が
行われる)の前から仏殿方面を見降ろすと、

P1270159.jpg

一文字廊(いちもんじろう)と呼ばれる通路が見えます。

<つづく>
                ー永平寺町観光ガイド







-本日の記事はジュマパパが担当しましたー

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